航空無線通信士
航空無線通信士は、航空機に関する無線設備を操作するために必要な免許です。取得すると、航空運送事業者や管制業務用を含むあらゆる航空無線設備の操作ができるので、航空会社のパイロットや、航空管制官などの職種で活かすことができます。
- 実施日程
- 年2回(8月・2月)
<2021年度>
2月期: 2022年2月26日(土)
※電気通信術は、別に指定する日時に実施 - 申込期間
- 試験月の前々月の1日~20日頃
<2022年度> - 申込URL
- https://www.nichimu.or.jp/
- 受験料
- 9,363円
- 受験資格
- どなたでも受験できます。
- 試験会場
- 東京、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇
- 試験方法
- 多肢選択式 (電気通信術除く)
- 出題範囲
- ①無線工学
②法規
③英語
④電気通信術


